お棚見学会

年に1度開催します。他者のお棚を見学することは、自身のおもとと比較でき、短所や長所を確認する良い機会です。会員のお棚や全国の名作者のお棚、おもと業者さんのお棚などを見学して自身の培養技術を磨ける絶好の機会であります。また会員間の交流や懇親もお楽しみの一つです。


令和元年度 お棚見学会

日時:8月25日(日)13時30~

見学先:栃木県藤岡氏 細井健治様(坂東支部支部長・協会監事)

参加者:10名

今回は少し遠出をしまして、栃木県まで参りました。
整然ときっちり植えつけられましたおもと。培養の基本中の基本をしっかりと実践されていることを強く感じたお棚です。
芋吹きのおもともかっちりと吹きあがっており、培養技術の高さを感じました。

早朝から4時間しっかりと日に当たるように工夫されておりました。
「万年青研究所」の看板を掲げた作業室には、鉢や資材が整理して配置されており、作業のし易さを感じました。

細井様 ありがとうございました。


平成29年度 お棚見学会

平成29年7月22日(土)

参加者13名で実施いたしました。

愛知県岡崎市の宝生園さんもお嬢様とともに駆けつけていただきました。

(参加者の平均年齢がグッと下がりました!!)

 

見学先①

支部長 三浦喜代治氏宅

大磯町の六所神社付近の住宅街の中に三浦さん宅があり、お庭に木造の温室にびっしり所せましと並べられています。どの木も順調に育っています。かなり気温が高かったのですが、扇風機で空気の流れを作っていました。今年の作品展の出品にも期待ができました。

見学先②

鷹栖秀博氏宅

二宮町の西湘バイパス二宮IC近辺の閑静な住宅街に居を構えられており、お庭の巨大な赤松の下にフレームと波型プレートを屋根に、遮光ネットを掛けた大変工夫されたお棚でした。お棚に入ってまず感じたことは、玄関前の気温とお棚の中の気温がかなり違うことです。お棚の中は涼しいのです。海が近いこともありますが、お棚の気温対策がしっかりされていると感じました。小型扇風機3台を取り付けて上空に空気の流れを作ったりしておられました。酷暑期でも休眠しないとのことです。肥料を切ることもなく、水も1日1回から2回与えているとのことです。高気温対策をしっかりされていると思った次第であります。おもとはどれも腰が太くかなり上々な出来栄えでした。

お棚見学会終了後は、JR東海道線二宮駅前の「小松や」さんで懇親会。

乾杯の前に、真面目に会議をおこないました。

キンキンに冷えたビールと相模湾の新鮮なお刺身などの料理を堪能して、楽しく過ごしました。

三浦支部長、鷹栖さん、ありがとうございました。


昨年のお棚見学会

平成28年8 月19 日(金)大磯町の三浦支部長のお棚を見学しました。当日は10 名の参加がありました。お棚には見事に育った鉢が整然と並べられていました。作品展にも多数の上作が出品されました。見学のあと懇親会を開き交流を深めました。